FC2ブログ

イルパウィ ボリビア音楽ワークショップ




私自身の南米の旅で少々出遅れましたが、ようやく準備が整い、関係者様のお許しが出ましたので、本日より公開と受付を開始させていただきます。
10月にボリビアの音楽フォルクローレグループ「イルパウィ」が来日し、東京、名古屋、大阪、浜松等でコンサートをおこない、
国内フォルクローレイベント「コスキン エン ハポン」(福島県)ではゲスト出演します。
それらのハードスケジュールを中で、長野県松本市においてワークショップ&ミニコンサートの開催が実現しました!
トップミュージシャンから直接楽器のレクチャーが受けられるのは、松本市のイベントだけ!しかもミニコンサートも楽しめます。
イルパウィの来日は今年が最初で最後とのことで、非常に貴重なイベントになること必至です。
ぜひこの機会をお見逃さずにご参加ください!!

.....................

♫イルパウィ
ボリビア音楽ワークショップ



○日時 10月16日(水)
受付17時半 開始18時 終了20時半
○場所 まつもと市民芸術館 スタジオ2.3(長野県松本市深志3丁目10-1 会館へのイベントお問い合わせはご遠慮ください)
○参加費
A レッスン&ミニコンサート鑑賞 4000円
B 聴講&ミニコンサート鑑賞 3500円
○内容
課題曲をパート別にレッスン→仕上げにセッション
後半はイルパウィ ミニコンサート
○お問い合わせ 堀みゆき

受講希望者は、フォームに下記の項目を記入の上お申し込みください。

○氏名(ニックネーム不可)
○携帯電話番号
○ご希望コース
Aの方は持参される楽器名をお願いします。(サンポーニャ、チャランゴ、ギター)
※レッスンは楽器の音階や奏法を理解し、最低数曲程度の演奏経験がある方でしたら楽しく受講できます。
※グループや友達同士など2名以上でお申し込みされる場合は、参加者全員分の記載をお願いします。
※当日キャンセルの場合、後日料金の請求をさせていただきますのでご了承願います。キャンセルのご連絡は前日までにお願いいたします。


https://form.os7.biz/f/f813519a/


お申込みの方には一週間以内にこちらからメールを差し上げます。
もし返信がない場合はメールが届いていない可能性があります。再度お手続きください。
くれぐれもメールアドレスは正確にご入力ください。

○イルパウィ メンバー○
フェルナンド ヒメネス
ユタカ アイダ
オスカル コリワンカ
セルヒオ カリサヤ
ハイメ コリワンカ


20190813073531003.jpeg


フェルナンド・ヒメネス

サンポーニャ奏者。1963年ボリビア・ラパスに生まれる。1977年に13歳でレコード・アーティストしてデビューして以来、その天性の技術力・表現力が評価され、国内外の様々なミュージシャンと共演してきた。ボリビアのサンポーニャの可能性を探るため、世界初となる3列クロマティックサンポーニャを開発した。彼の制作したこのサンポーニャは現在のアンデス諸国で使われるサンポーニャのスタンダードとなる。「金のサンポーニャ」という異名を持ち、ボリビア内外で圧倒的な知名度を誇る、伝説的なプレーヤーである。また、海外公演も10代の頃より数多くこなす。1982年には日本に1年ほど滞在する中で、フルートの演奏技術や、日本の伝統的な音楽の研究にも励む。現在は、ボリビアの人気フォルクローレグループ「ワラ」で活躍する一方、ボリビアサンポーニャ奏者製作者協会(Taypi Siku Asociación)の会長を務めるなど、サンポーニャ文化の発展と継承のためにも尽力している。

ハイメ・コリワンカ

フォルクローレ・ギター奏者。1955年ボリビア・ラパスに生まれる。幼少期より様々な伝統音楽の場面でギター演奏家として活躍、これまでに録音多数。南米諸国やヨーロッパでの公演経験も豊富。「コジャマルカ」「ムシカ・デ・マエストロス」「アラフパチャ」などボリビア農村/都市の伝統音楽を演奏するグループの創立者としても活躍してきた。ボリビア各地で民謡採集などを行っており、ボリビアに200種以上あると言われる伝統楽器を演奏することができるマルチプレーヤーでもある。そのため、ボリビアのコンセルバトリオ(国立高等音楽院)やその他様々な音楽大学・音楽学校での教授経験も持ち、現在ではラパス市のワリ劇場の音楽監督を務める。

オスカル・コリワンカ

チャランゴ奏者。1958年ボリビア・ラパスに生まれる。ハイメ・コリワンカの弟にあたり、兄とともに幼少期より、伝統音楽の場面でチャランゴ奏者として活躍してきた。ヨーロッパやアメリカ合衆国での録音や海外公演の経験が多数あるほか、フランスへの音楽留学経験があり、チリの伝説的フォルクローレグループ「インティ・イリマニ」に参加するなど、コスモポリタン的かつ洗練されたサウンドに定評がある。ボリビア国内においても、兄のハイメ・コリワンカとともに「コリワンカ兄弟」として知られ、国内外の音楽に詳しい「博識派」として高く評価されている。

セルヒオ・カリサヤ

パーカッション奏者。1961年ボリビア・オルロに生まれる。これまでにボリビアの有名伝統音楽演奏グループ「コジャマルカ」での演奏活動を始め、録音・演奏経験が豊富である。様々なリズム形式に豊富なボリビア音楽において、そのリズムを自在に演奏し分けることができる腕を持った奏者として信頼されている。文化政策に精通した外交官・政策官としての横顔も持つ。

相田豊

サンポーニャ奏者、アンデス音楽研究者。1990年東京生まれ。大学在学時より、アンデス音楽の演奏・研究活動を開始、2016年から2019年まで3年間ボリビアに留学する。ボリビアではフェルナンド・ヒメネス氏にサンポーニャを師事、奏者として活躍する一方、ボリビア伝統音楽の調査研究活動に従事する。2019年にはボリビア最大のレーベル「ディスコランディア」より自身がプロデュース/レコーディングしたCDを発売する。また、伝統音楽の分野では、2016年にエボ・モラレス大統領への表敬演奏や、2018年にはラパスで最大の女性による伝統音楽演奏グループ「ハイリウマ」の音楽監督への就任など、現地の人びとからの信頼も厚い。日本では、2014年のケーナ奏者ロランド・エンシーナス氏招聘を初めとして、中南米の演奏家・文化研究者などの招聘・文化交流イベントの運営に数多く携わっている。東京大学大学院総合文化研究科博士課程に在籍しつつ、日本学術振興会特別研究員として研究業務(文化人類学・アンデス地域研究)を行っている。



//////////////////////////



リーダーのフェルナンド・ヒメネス氏は、世界的に有名なサンポーニャ・ケーナ奏者です。
彼の貴重なレッスン動画があります。共演者は愛弟子さんかと思います。
窓から見える夜景はラ・パスの夜景です。まさに星の絨毯!涙が出るほど美しかったです。





こちらはイルパウィのメンバーと音合わせ後に撮った写真。
左端がフェルナンドさんです。この翌日に、私たちはラパスの国立民俗博物館のホールでコンサートを行いました。

s67893324_882220875468148_2987462307728064512_n.jpg




スポンサーサイト