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1月2日



お正月はのんびり過ごしています。


日本時間の元旦5分前に、ペルー兄さんからお祝いメッセージが届きました。
日本時間の元旦14時5分前に(ペルーは元旦5分前)に私からお祝いメッセージを送りました。
お互い無事に届きました。


<ペルーの新年>


ペルーの新年は、日本人が考えられないほど激しいものです。
兄さんとチャット中に、危険な爆発しているのではないかと思うほど、大きな花火音が聴こえてきました。
さらに隣の家からはパーティーのBGMが大音響で聴こえてきました。
これが朝の5時まで続くそうです。とてもびっくりしました。
病み上りの兄さんも(かなり回復しました)、仕事でヘトヘトのお姉さんもとても眠れず、辛いとのこと。
兄さんが日本に滞在中、日本人が静かに新年を過ごす様子に、とても感心したそうです。
兄さんはラティーノには珍しく、家族以外のパーティーがあまり好きではありません。
特に友人や同僚とお酒を飲んで大騒ぎするのが大嫌いだとか。女性が既婚、未婚関係なく色仕掛けのダンスを求めてくること、それに喜んで応える男性の姿を見ることに嫌悪感を持つそうです。(ダンスには健全なもの、風紀を乱すものがあるようです)
なので、今年の新年のパーティーはすべて断っているそうです^^;

僕は嫌いなことに自分の時間を使いたくない。

はい、確かにわかります。私もこれに同感。


先述の花火(爆竹含む)ですが、兄さんの話を聞き、私がイメージするレベルとは程遠いモノでした。
毎年この花火が原因で住宅火災が起こり、5,6年前には100人近い犠牲者を出す大火があったのだとか。
火薬の匂いも尋常ではなく、新年のお祝いの後は、街のあちこちで犬猫が息絶えているのだそうです。火薬中毒です。
リマでもミラフローレスなどの新市街地は規制が非常に厳しく、ポリスが厳重に警備しているため、問題行動は極めて少ないそうですが、そこから少し離れた地域になると景色は一転するとのこと。

僕の住む街より山手(厚生省が立ち入り危険区域に指定している地域)は、こんなもんじゃない

と言っていました。
そう言えば、クリスマスの時も、私の想像とは裏腹に、あまり嬉しそうな様子ではなかった兄さん。
確かにこれらは、日本人から見ても喜ばしいことではありません。 実情がよくわかりました。


あらためて日本は平和な国だと実感します。今年も穏やかなお正月を過ごせることに感謝します^^












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